猛暑・酷暑から市民の命と健康を守る対策を求める申し入れ

市議選やその後、猛暑への対策について市民から寄せられた声について検討し、要請を行いました。

 

近藤副市長に要請書を手渡す市議団

 

 

 

 

猛暑・酷暑から市民の命と健康を守る対策を求める申し入れ

 7月に入り、危険な猛暑日が頻発しています。7月21日に気象庁は8月~10月の予報を発表しました。地球温暖化やエルニーニョ現象などの影響で大気全体の温度が高いことから、全国的に暖かい空気に覆われやすく、平均気温は沖縄・奄美で平年より高く、北日本(北海道・東北)と東・西日本では平年並みか高い見込みで、引き続き十分な熱中症対策が必要と示しています。

 6月の市議会議員選挙中やその後、市民から熱中症対策を求める声が寄せられています。「電気代やエアコンの修理等にも補助をしてほしい」「学校等に冷水機やウォーターサーバー等を設置して欲しい」等です。 物価高騰でくらしが苦しい中、夏の電気代を節約しようとエアコンの利用を制限すれば、命に関わる事態になりかねません。

 冷水機等の設置については、保護者や地域住民から要望が聞かれ、「水筒の水分がなくなっても、水道の蛇口からの水を飲むことに抵抗がある子もいる」「水筒の中に何も入っていない子や水筒がない子もおり、配慮が必要」「相当の水分を持たせるとなると重くなってしまう」等の意見が寄せられています。地域の学校の校長先生から「校長裁量での設置も検討したが、維持や管理費を考えると難しい」「多くの児童生徒が利用するとなると管理面で課題がある」等を伺いました。衛生面や維持管理面などの課題がありますが、児童・生徒の命と健康をまもるためには、なんらかの形で、安心して水分が接種できるようにしていく必要があると考えます。

 物価高騰などで障害者施設等の施設の運営が厳しくなっており、電気代やエアコンの修理等の補助を求める声が聞かれました。障害のある方へはより一層の配慮が必要です。 以上のことから、以下の事を要望いたします。

 

 

1、緊急に緊急に電気代補助を行うこと。

2、学校への冷水機やウォーターサーバー等の設置の要望について、どのような方法が可能か検討し、児童生徒が安心して水分を接種出来るように対策を講じること。水道水での水分補給がで きるように理解を得ながら進めること。

3、子どもの通学等に必要な日傘等の購入に補助を検討すること。

4、空調服などの購入補助を検討すること。

5、エアコンが効きづらいなどで修理をする際の補助を行うこと。

6、障害者施設等へ電気代やエアコンの修理等への補助を行うこと。

7、ひと涼みスポットの拡充と、施設外から一目でわかる共通サイン等(看板やピトグラム等)による視認性の向上や、椅子の設置などをすすめること。